中日ドラゴンズダントツ最下位
今年もダントツで最下位の中日ドラゴンズ
打撃では総得点、本塁打、打率ともに最下位
1試合3点以下の得点・・って
投手が3点以内に抑えたとしても勝てない・・・
実際1点しかとられてないのに負けるっていう試合を何度見たことか・・・
だから10敗カルテットなどという情けない称号が生まれてしまうんだ・・
って怒り心頭はおしまい。
その通り、防御率は悪くないのに
勝率が伸びない、
投手陣は往年の中日投手陣に負けてはいないはずなのに。
やはり打撃陣が原因なのか・・・
しかし、世間一般の風評を見ると
監督の問題がかなりでかいみたいだし・・・
わたしが中高生の時に見ていたミスタードラゴンズ
立浪様・・・
選手としては
素晴らしいが
監督としては・・・
って、米騒動って何?
確かに、立浪監督
いろいろずれてるのかもしれないね・・・
立浪監督の考えがあまりわかりません。
あの強い時代のドラゴンズを取り戻してほしい。
さて、次回は
強かった中日黄金時代を振り返って、今のドラゴンズとの違いについて
しゃべってみたいと思います。
落合政権
第1次、第2次星野政権