中日ドラゴンズが弱くなった理由について①

中日ドラゴンズダントツ最下位

今年もダントツで最下位の中日ドラゴンズ

打撃では総得点、本塁打、打率ともに最下位

1試合3点以下の得点・・って

投手が3点以内に抑えたとしても勝てない・・・

実際1点しかとられてないのに負けるっていう試合を何度見たことか・・・

だから10敗カルテットなどという情けない称号が生まれてしまうんだ・・

って怒り心頭はおしまい。

その通り、防御率は悪くないのに

勝率が伸びない、

投手陣は往年の中日投手陣に負けてはいないはずなのに。

やはり打撃陣が原因なのか・・・

しかし、世間一般の風評を見ると

監督の問題がかなりでかいみたいだし・・・

わたしが中高生の時に見ていたミスタードラゴンズ

立浪様・・・

選手としては

素晴らしいが

監督としては・・・

って、米騒動って何

寺内正毅内閣総理大臣か!

確かに、立浪監督

いろいろずれてるのかもしれないね・・・

立浪監督の考えがあまりわかりません。

 

あの強い時代のドラゴンズを取り戻してほしい。

 

 

さて、次回は

強かった中日黄金時代を振り返って、今のドラゴンズとの違いについて

しゃべってみたいと思います。

 

落合政権

第1次、第2次星野政権